広島の最近のブログ記事

知的財産問題でお困りの方へ

知的財産権とは、特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権などであり、
企業や個人の技術、デザイン、信用、標識等を守る重要な権利です。

企業の研究により創作された「発明」や「考案」を直接保護する特許権、実用新案権などは、
企業の保有財産として価値を維持する必要がありますし、商品・サービスに使用する商標を保護する商標権は、
企業やサービスの信用を保護する重要な権利です。


○新たな技術を他社に真似されないよう、特許申請や実用新案出願を行いたい。
○同業他社が類似商品を作っている
○当社の商品について、類似商品であるという警告書が届いた。
○他社から特許権を侵害しているという警告所が届いた。

上記のような、知的財産に関する問題が生じた場合は、弁護士・弁理士にご相談下さい。

右往左往-2

「リーチ」の店主、西岡利一さんは清水公照さんと同年配。
絵が好きで、将来家督を継ぐ約束でフランス留学したが、体を壊して帰国。
入院中に看護婦さんと恋仲になり、僅かな身の回りものと本を持って駆け落ち。
働こうとしたが「お坊ちゃま」育ちで続かない。
しかたなく、持ってた本を売り始めたのが古本屋の始めと聞いた。

本の装丁に詳しく、表紙に錦や古代布を使っては職人を泣かせた。
本の印行の印判も、消しゴムを削って手作りしたり、
本紙に特殊な和紙を探して使ったり、
三年間で装丁のことをさんざん勉強させられた。

味のある書は公照さんとも通じ、墨の4色刷りなどもやらされた。
絵描きとしても気心が合うのか、二人の長話につきあわされたが、
この三年間に、
お二人に教わったこと、
諦めないこと、
断らないことが
現在の私を形作っていると思う。

色んな紙を見せられた。
色んな墨を擦らされた。
色んな絵の具の匂いを嗅いだ。

今では到底出来ない貴重な体験をし、財産となった...

私の知ってる限りでは、「恋仲」「僅かな身の回りもの」「駆け落ち」の言葉が似合う唯一の方でしたねぇ~

今で言えば「ライトノベル」の走りと言ってもいいこれら画帳10巻も
「愚」「にほん」「桃紅李白」「右往左往」を残してあげてしまった。

10巻そろってれば大変なお宝だったろうにね(^。^)

 

離婚と子供

右往左往

この本は元東大寺の管長、故清水公照さんの旅日記です。
経本作り24ページの絵日記と100ページの随筆集から出来ています。
私が大阪のナニワ印刷にいたときに作りました。

制作依頼を受けたとき、上司に相談したら無理だといわれた。
あきらめの悪い私は、製版・印刷・製本の担当者と二週間にわたって協議。
絵日記は9~11色単独で抜き出し黒だけは2色の13色刷りとする事が決まりましたが、
それだけの多色刷りに耐えられる和紙が無い。
金沢の手漉き和紙で12色刷った話を聞き、早速金沢に行き職人さんと話をして、
一週間後に見本を50枚届けてもらうことになった。

試し刷りを公照さんに見て頂くと、
それまでカラーの4色分解しか見ていなかったので大層喜んで頂き、
画帳の表紙に絵を描きたいと仰った。

急遽、表紙は鹿皮に変更し、四方金で京都で製本することになった。
300冊限定、売価5万円、阪急古書の町の「リーチ書店」での限定販売となった。

出来上がるまでの三ヶ月、トラブルの連続だったが、
305冊を東大寺に持ち込み、公照さんが一日で全ての表紙を書き上げた。
そのスピードとパワーに驚き、次々と湧いてくるイメージに感動を覚えた。
多色刷りの画帳と洒脱な随想が評判を呼び、この本は一ヶ月で完売となった。

その後私の手元に届いたのがこの本、ナンバーは0番、感謝状が添えられていた。
毎年一冊、10冊まで続けたいと書いてあった。

私が広島に帰郷するまでに3冊の0番が手元に残った。
残りの7冊は自腹で購入したが、最後の10冊目が発刊された時、
公照さんから最後の0番が届き、未だに覚えていてくださったのかと感激したのが懐かしい。

諦めない性格はこの頃に作られたのかもしれない...

恐怖の「おまき」が来た!

母は妻の同級生。
名古屋で就職中に年下の旦那と出来ちゃった婚。
「おまき」を出産後数年で離婚し広島に帰ってきた。

「おまき」は「おこちゃま~」と言われるのが大嫌い
母と「今日もきれいね~」とほめ合うのが大好き
息子を兄のように慕い、ついて回るが息子は迷惑そう
英語とそろばん・ダンスを習う小学一年生

母は「離婚組ゆうこ(名前)三人衆」の一人で、耳を動かすのが特技
この三人衆、シングルマザーながら一人娘を育て、結構楽そうに生きている。

それでも時々、日頃の憂さ晴らしに我が家へお泊まりする。
しかも突然!

そうなると我が家は「おまき姫」主体の二日間となるが、
息子も文句も言わず、それなりに楽しんでるようだ。

ワインを飲みながら、夕食は寿司の出前が定番で、
「おまき」は一人前をペロリと平らげた後、
ブーブークッションでいろんな音をご披露し、
お尻の震える感触を楽しみながらご満悦だった。

今はご就寝中につき、我が家も平穏を取り戻し、
静けさの有り難さを実感しています...

ご近所のおばちゃん恐るべし

アジールという店が最近オープンした。

ある日、近所のおばちゃんに呼び止められ、
「アジールって知ってる?
 行ったことある?」
と聞かれた。

「ご近所だし昨日行ってみたんよ感じの良さそうな店だし...
 でも、昼のランチを頼んだら、後から来た隣のおに~ちゃんに先に出すんよ。」

「腹が立って全然食えんかった!
 でも、全部食べたけどね。」

レジで、
「あなた、先に来た私らより先に隣の人にランチを出したでしょ。
 これからも店を続けるつもりなら気を付けんさいよ。」
と言うと

お姉ちゃんは、
「はぁ」
と言う生返事。
「分かった!」と聞くと
「はぁ」

結局「すみませんでした」も「これから気を付けます」も無いまま終わったそうだ。


それ以来おばちゃんは攻撃を続け始めたようだ。
近所の人を捕まえては話しまくる。
「隣なのに工事中も開店後も挨拶に来なかった」
「店の前に止めなくて、自分の家の前に駐車する」
「アジールは美味しゅうないけえ、行きんさんな!」

ご近所のおばさんを怒らすと怖いですね~。


確かに従業員もお客も駐車違反は平気だし、
11時までの営業なのに2時までやってるし、
その店はその内に潰れるかもね...

 

おばちゃんパワー炸裂ですね。
ご近所付き合いは大切にしようとつくづく思いました...

 

離婚 広島

青春の残り火

倉庫を整理していて高校から大学時代の本が段ボール箱の中から出てきた。

特に大学時代は読みあさり、古本屋で買っては売りを繰り返した中で、出てきたのが坂口安吾の10冊。

『堕落論』は終戦後の暗澹たる世相の中、戦時中の倫理を否定し、「堕ちきること」を肯定する内容で、次に読んだのが『不連続殺人事件』。

これで完璧にはまった。

以来読み続け、「家康」「道鏡」のような歴史物から『白痴』等読みあさった。

あれから、どんなジャンルの本も読みあさるようになった。
特に夜中、読んでない本が数冊ないと落ち着かなくなり、
今もその状態...
会社員でなければ必要経費で落ちるだろうに、
読書減税というのもあっても良いよなぁ...


青春の残り火が、今日、燃え上がった。


そして、
心が元気になった。

 

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